建設業許可 静岡県知事許可
(般-01)第38209号
急な雨漏り、止まらない雨漏り、雨漏りでお困りの方は、当店にお気軽にご相談ください。
雨漏り修理に必要なものは、『知識』と『経験値』です。雨漏りの原因は、シンプルな場合もありますが、非常に困難な雨漏りもあります。
当店では、これまで、お住まいの内外3,000件の実績があり、雨漏りの修理も多数対応して参りました。
雨漏りでお困りの方は、一度ご相談ください。親身に対応させていただきます。
解決率99%!
プロが雨漏りの原因を
突き止めます!
サーモグラフィー
高感度赤外線カメラで撮影し、温度が下がっている雨漏り箇所を特定します。
散水調査
水をかけて雨漏りの状況を再現し、雨水の侵入経路を突き止めます。
目視調査
雨漏り箇所を推測して、屋根や、外壁内部、天井裏などを確認します。
雨漏りが発生した、もしくは、雨漏りの可能性があるときは、この雨漏り調査が何よりも大切です。
雨漏りの原因が正しく特定できていないままリフォームをしてしまうと、雨漏りが再発することになります。きちんと特定して、正しい修繕を行いましょう。
雨漏りの原因が特定できたら
修繕工事も対応します
\ 棟板金の剥がれ、浮きに /棟板金工事
棟板金 15,000円~
棟板金が浮いている、剥がれたときは、
棟板金を交換します!
\ 瓦の割れ、漆喰はがれに /瓦屋根・漆喰補修
瓦補修 8,000円~
瓦屋根の割れ、漆喰の剥がれなど、
瓦屋根の補修もお任せください!
\ 屋根の広範囲の割れ、剥がれに /屋根カバー工法・葺き替え工事
カバー工法 5,200円~
屋根の割れ、剥がれには、葺き替えや
カバー工法もご検討ください!
\ シーリングの割れ、剥がれに /シーリング工事
シーリング打設 1,200円/m~
シーリング(コーキング)の劣化は
雨漏りの原因に直結します!
WORKS
雨漏り修理の
施工事例
雨漏りのお問い合わせから
ご提案までの流れ
まずはお客様からご要望をお伺いし、雨漏り調査の日程を設定させていただきます。
調査の前に、少し電話で話を聞きたい、などのご要望にも丁寧に対応致しますので、お気軽にご相談ください。
ご自宅の雨漏りの調査をさせていただきます。
屋根や外壁はもちろんのこと、屋根裏、床下など、細かくチェックさせていただきます。
原因が特定できましたら、お客様に実際に見ていただきながら詳しくご説明させていただきます。
調査後に、写真付きの調査診断書をご提示致します。
それをもとに、なぜ雨漏りが発生したのか、どのような修繕、リフォームが必要か、再発しないためにどうすればよいか、など、ご提案させていただきます。
調査に関しては、修繕工事、リフォームの申し込みをもらうまでは費用はいただいておりませんので、ご安心ください。
また、調査したからと言って、強引に契約を迫るような営業等は一切行っておりませんので、お気軽に当社の雨漏り調査をご利用ください!
相見積りでも遠慮なくどうぞ!
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
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その他エリアもご相談ください!
雨漏りによくある症状
天井や壁のシミ
雨の日に
部屋がカビ臭い
サッシ周りが
濡れている
1つでも当てはまったら、すでに
雨漏りしているかもしれません!
よくある雨漏りの発生箇所 4選!
雨漏りは、天井から水が滴る、窓サッシから水が漏れてくる、といった、目に見えた症状だけではありません。
上記のような症状がある場合、建物内部に雨漏りがすでに発生している可能性があります。
雨漏りの発生原因は様々なケースがありますが、最も多いのは、ベランダ周りです。ベランダは、窓サッシ、床、壁面、笠木など、様々な部材が集まっている場所です。そのため、各部材の隙間などから雨漏りが発生しやすく、同様に、庇などの屋根と外壁の取り合い部分、サッシ周りなどからも雨漏りは発生します。
屋根で発生する雨漏りの主な原因
ルーフィングの劣化
谷板金の穴空き
棟板金の浮き、剥がれ
漆喰の剥がれ
雨押さえの劣化
天窓(トップライト)
実際の屋根の雨漏り修理の様子
事例)築40年で防水シートの寿命を迎えて
いた住まいの雨漏り調査・屋根葺き替え工事
はじめに雨漏りの原因調査を行います。屋根裏を確認すると、複数箇所で雨染みが見られました。
続いて屋根の状態を確認したところ、色褪せていて、コケが繁殖し、防水シートの寿命も迎えていました。
そのため、葺き替え工事をご提案しました。
屋根に付着したコケを洗浄し、その後に棟を撤去します。
〜役物板金取り付け
軒先からルーフィング(防水シート)を張り、軒先板金やケラバ板金といった役物板金を取り付けます。
屋根本体を軒先から順に1枚1枚張っていきます。
屋根材は天然石付きガルバリウム鋼板「セネター」で施工しています。
屋根本体を張った後、棟下地→棟カバーの順に設置します。
完成です。
雨漏りの心配もなくなり、美しい仕上がりになりました。
外壁で発生する雨漏りの主な原因
外壁の剥がれ
外壁のひび割れ
シーリングの割れ
・剥離
外壁の反り
ベランダ周り
窓サッシ周り
実際の外壁の雨漏り修理の様子
事例)ボロボロになったベランダ周りの
下地交換〜外壁張替え工事
こちらの住まいの雨漏りの主な原因は屋根の防水シートの劣化でしたが、ベランダ周りの外壁もボロボロに劣化し、腐食が進んでいました。ベランダ下の軒天にも雨染みが見られ、このままでは屋根の修繕を行ったとしても、ベランダ周りから雨漏りが発生する可能性が高いため、外壁の張り替え工事をご提案しました。
外壁を撤去したところ、間柱などの下地が腐っている状態でした。原因として、結露や雨水が侵入したことが考えられます。
木が腐っているとシロアリが発生している可能性もあるため、シロアリの有無も確認します。
~透湿防水シート張り
柱や間柱といった下地の交換後、透湿防水シートを張っていきます。続いて通気層を設けるため胴縁(どうぶち)を取り付けます。
~外壁材張り付け
雨水が建物内部に侵入しないように土台水切りを取り付け、コーナー、軒天見切りなどの役物板金を取り付けた後、外壁材を張っていきます。
最後に笠木を取り付けて完成となります。
完成です。
金属サイディング外壁材にはLIXILの「プレシャスウッド」を使用しました。
施工後の仕上がりに、施主様も大変喜んで頂けました。
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