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瓦屋根・漆喰補修

瓦屋根は、耐久性が高く、見た目も美しいのが利点ですが、飛来物などで、瓦が割れた、地震等で瓦がずれた、漆喰が剥がれた、などの症状も発生します。
これらの症状ができたときには、早めのメンテナンスをおすすめしています。瓦屋根の住宅は、比較的築年数が長いものが多いのですが、瓦屋根はその耐久性の高さゆえに、あまりメンテナンスをされていないケースも多いんですね。しかし、瓦の割れから、雨漏りに発展するケースも少なくないのです。

目次

瓦屋根のよくある症状
(割れ、ズレ、はがれ等)

瓦の割れ・ズレ

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飛来物、落下物などで瓦が割れたり、地震や強風などでずれることがあります。

漆喰がはがれて落下

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漆喰の寿命は、20年前後といわれています。漆喰が剥がれたところから雨漏りすることも。

棟の歪み

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: tileroof_trouble03-4.png

瓦屋根の棟が歪んでいるのも要注意。小さな地震で、屋根が崩れるリスクもあります。

瓦屋根の補修工事

割れた瓦の差し替え

割れた瓦の交換を1枚から対応致します。

5,000円/枚~

漆喰の詰めかえ

漆喰を新たに詰めなおす補修を行います。

10,000円/m~

棟瓦の取り直し

瓦のズレ、漆喰の剥がれがひどいときは、棟瓦の取り直しを。

10,000円/m~

落下物や、雹などで瓦が割れた場合は、現在ご加入中の火災保険を申請して補修することが可能です。火災保険を使用した修繕をご希望の場合は、お気軽にご相談ください!

瓦屋根の補修する際、部分的な補修も重要ですが、屋根の下にあるルーフィング(防水シート)の劣化状況も確認することをオススメします。ルーフィングは、二次防水といわれ、屋根が割れていても、このルーフィングで雨漏りを防いでくれます。しかし、ルーフィングが破れていたら、二次防水の役割を果たさないため、早めのメンテナンスをオススメします。

瓦屋根の種類と、
メンテナンス方法

粘土瓦(日本瓦)の場合

粘土瓦の耐久性は非常に高く、耐用年数は「60年~80年」といわれています。また、基本的に塗装は不要なものが多く、瓦や漆喰を補修していれば、長期間安心できます。
しかし、唯一の欠点として屋根が重くなることがあげられます。そうすると、地震や強風で、瓦がずれてしまったり、落下してしまうことがあります。

粘土瓦(日本瓦)の
メンテナンス方法

塗装は必要ありません!

瓦の補修、漆喰補修は必要です!

セメント瓦、モ二エル瓦、スレート瓦の場合

セメント瓦、モ二エル瓦、化粧スレート瓦の場合、セメントを原料とした瓦の耐用年数は「30年前後」といわれています。セメント系の瓦は外側の塗装が剥げると、防水効果が薄れて、ひび割れが生じ、雨漏りの原因になることもあります。
また、設置から10年以上経過していると、廃盤になり、同じ型、同じ色の在庫がなくなるケースもあります。

セメント瓦のメンテナンス方法

塗装が必要ですが、塗膜が剥がれていたら、ケレンが必要です。

モニエル瓦のメンテナンス方法

塗装が必要ですが、スラリー層を剥離する必要があります。

瓦屋根強風対策義務化
(2022年1月から)

引用元;政府広報オンライン(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202110/1.html

瓦屋根の住宅にお住まいの皆さん、屋根の強風対策は大丈夫ですか?令和元年(2019年)に発生した令和元年房総半島台風(台風15号)では住宅の瓦などの屋根材が飛ばされる被害が多数発生しました。そこで、建築基準法に基づく瓦屋根の留付けの基準が改正され、令和4年(2022年)1月から新築の住宅について全ての瓦の固定が義務化されます。

政府広報オンラインより抜粋

新築住宅が対象ですので、既存の住宅に特別罰則があるわけではありません(2022年時点)が、義務化された背景には、やはり台風被害があります。地震や台風で大きな被害にならないためにも、屋根のメンテナンスの時に併せてご検討ください。

瓦屋根の固定の方法の一つに『ラバーロック工法』というものがあります。これは瓦の継ぎ目をシーリングで埋めてしまうやり方で、一見、「瓦が固定されて、隙間もなくなるし、いいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、これは実は雨漏りを誘発するのです。

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