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ドローンによる屋根点検メリットとデメリット②

こんにちは!事務担当スワです(^^)♩

今日は2/18のブログの続きのドローンによる点検のメリットデメリットのデメリットを紹介します。

1、 触診による検査ができない

ドローンによる屋根点検では触診による点検ができず、実際に触って診断が必要な屋根部材のガタつきがわかりません。屋根部材にガタがあると、台風や強風で棟板金(屋根の頂点にある板金)が飛ばされてしまう場合があります。

目では確認できず触診が必要な場合には不向きといえます。

2、ドローンで応急処置がらできない

ドローンで屋根点検を行った場合には屋根材を剥がして内部の点検をしたり、応急処置を行うことはできません。

前もって、屋根材の下(内部)を点検する可能性がある場合や、応急処置が必要だと判断した場合はドローン点検を避けるのが妥当な判断です。

3、建物の立地によっては飛行できない

ドローンの飛行は航空法や小型無人機等飛行禁止法などによって制限されてます。
小型無人機等飛行禁止法では、以下の対象施設周辺(敷地または区域および周囲約300m以内の地域)でドローンを飛行させることを禁じています。

  • 国会議事堂
  • 外国公館等
  • 原子力事業所
  • 内閣総理大臣邸
  • その他の国の重要な施設等

また、航空法では、以下3つの空域でドローンを飛行させる際には、事前の許可が必要です。

  • 人口集中地域
  • 空港等の周辺
  • 地表面から150m以上の高さ

そのため、一般人が勝手にドローンを利用して屋根点検を行うことは避けましょう。専門の屋根点検業者に依頼すれば、事前にドローンの飛行可否を確認し、必要に応じて事前の許可を取ります。

4、ドローンの飛行は天候に左右される

屋根点検を行う日の天候によって、飛行可否が左右されます基本的に雨と風はドローンの天敵のため、突然の雨や強風がある時は中止になる場所があります。
ドローンを利用した屋根点検を行う場合は、降水確率や風速も考慮して日程調整することになります。

一般的に風速が8m/sを超えるとドローンを飛ばす事が難しく、風が強くなるほど墜落のリスクが高いといえます。地上ではそんなに強くない風でも実は上空では強いという場合においてもドローン点検が行えない場がもあります。

どんな点検が必要か、適しているかを判断する為にも、お客様のご要望はもちろん、プロである私達の意見にも耳を傾けていただきお互いが協力し合えるのがベストではないかと思います。

この記事を書いた人

スルガ住研 スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様目線で、丁寧にご説明させていただきます。

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