「屋根塗装」で雨漏りは直りません。

こんにちは^_^♪事務担当スワです。

今日は屋根塗装のお話しです。

「屋根塗装で雨漏りが直る」と思ってる方がなかにはいらっしゃると思いますが、屋根塗装で雨漏りは直りません。

弊社は19年間屋根のお仕事に携わりさまざまな屋根を見て、たくさんの雨漏りを解決させていただいております。

その中で最も多いご相談は「雨漏りしてしまった!」ですが、

「屋根塗装をしたのに雨漏りしてしまった!」

「屋根塗装をしたのに雨漏りが直らない!」

「雨漏りを、直したいから塗装してほしい」

こんな声をよく耳にします。

雨水を家に侵入させないようにしてるのは、屋根材も大切な役割を持ちますが、その屋根材の下に引いている防水シートです。

構造上起きてしまう雨漏りもありますが、化粧スレートのほとんどの雨漏りは防水シートの劣化によるものです。

この事からわかるように、防水シートの劣化で雨漏りが発生してしまっているのに、屋根材に塗装をしても何の意味もありません。

屋根材は断熱効果や、防音などの効果もありますが、防水シートを紫外線や、雨、雪、ヒョウなどから守るために張っていると考えでいただきたいです。

屋根材メーカの公式カタログにも「雨漏りは再塗装では直りません」とはっきりと記載されています。(下図黄色い線)

【kmew (ケィミュー)のROOGA】カタログ参照】

【アップ画】

屋根塗装で雨漏りが直る!や、雨漏りしない!と言う業者さんにはぜひ「屋根塗装をして雨漏りの保証は出せますか?」と聞いてみてください。

それが答えではないでしょうか。

弊社では屋根塗装は美観の回復ととらえ、雨漏りの予防や雨漏りの修理とは一切とらえません。

屋根の構造を知らずに塗装をしてしまうと、雨漏りが発生してしまう原因である縁切りが上手にできず、雨の通り道を無くしてしまい排水がスムーズにできなくなってしまいます。結果雨漏りが発生!こんな事がおこってしまいます。

屋根の工事は塗装でも屋根の構造を熟知している業者さん選びをお勧めいたします。

縁切り…スレート瓦(カラーベストやコロニアル)の塗り替え時に、屋根材の重ね目が塗料で埋まってしまわないように、塗膜を切り離す作業。

どんな些細なことでも構いません気になる事などございましたら、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様目線で、丁寧にご説明させていただきます。

目次