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廃塗料の処分

こんにちは。

黒沢です。

スルガ住研では、お施主様の所で使い切れなく余った塗料や、不用になった塗料等、開封から半年くらいを目安に定期的に塗料の処分をしています。(塗料は開封後にどんどん品質、性能が落ちるので弊社では半年を目安に処分をするようにしています。)

廃塗料を選別して、トラックに乗せて弊社の資材置場に向かいます。

商品の状態では、4キロ・16キロ等の様々な容量の缶に入っていますが、処分の際には、それらの中身を、写真のような200キロのオープンドラム缶に移して処分に出します。

ドラム缶が一杯になったので、後日、産業廃棄物処理業者さんに依頼して引き取りに来てもらって、処分してもらいます。

この記事を書いた人

スルガ住研 スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様目線で、丁寧にご説明させていただきます。

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