静岡県三島市 屋上防水 外壁塗装工事 ③ 完了検査 屋上防水スタート

こんにちは。

スルガ住研の黒沢です。

静岡県三島市で施工中の屋上防水・外壁塗装工事の現場に、完了検査と屋上防水工事の確認に行ってきました。

外壁塗装工事も仕上げの工程まで進み、本日は塗装工事の完了検査を行いました。

完了検査では、塗装工事が打ち合わせ通りに施工されているか、仕上がりに問題がないかを細かく確認します。

主に確認するポイントは、

  • 外壁に塗り残しがないか
  • 塗料の飛散や汚れがないか
  • 塗装のムラや透けがないか
  • 破風板・鼻隠し・雨樋などの付帯部がきれいに仕上がっているか
  • サッシや付帯部との境目がきれいに仕上がっているか
  • 指定した色・艶で仕上がっているか
  • 養生を外した部分に塗料のはみ出しがないか
  • 建物周辺に塗料やゴミなどが残っていないか

など、一つひとつ確認していきます。

特に外壁とサッシ、付帯部との取り合い部分は、仕上がりの印象を左右するため、細かいところまで確認することが大切です。今回の外壁塗装についても、仕上がりを確認しながら細部までチェックしていきます。

外壁塗装工事と並行して、屋上防水工事もスタートしました。

今回の屋上防水には、通気緩衝工法を採用しました。

通気緩衝工法とは、防水層の下に「通気緩衝シート」を施工し、下地に含まれている水分や湿気を逃がしやすくする防水工法です。屋上やベランダなどの防水工事では、コンクリートなどの下地に水分や湿気が残っている場合があります。その状態で防水層を施工すると、内部の水分が水蒸気となって膨れが発生したり、防水層が下地から浮いたりする原因になることがあります。

通気緩衝工法では、通気緩衝シートによって下地から発生する水分や湿気を脱気筒などから外部へ逃がす構造をつくります。そのため、防水層の膨れや浮きなどのリスクを抑え、長期的な防水性能を維持することを目的とした工法です。

屋上防水は、雨水から建物を守る重要な工事です。見た目だけではなく、下地の状態を確認し、適切な防水工法を選択することが大切です。今回の工事でも、下地の状態を確認しながら、各工程を丁寧に進めていきます。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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