静岡県三島市 雪のあと屋根は大丈夫?見ておきたい5つのポイントと見えないダメージ

こんにちは!事務担当スワです。

先日の雪で、三島市・沼津市周辺でも屋根や雨樋に関するご相談が増えました。「うちは大丈夫そうに見えるけど問題ないですか?」というお声も多いのですが、実は雪のあとに起きるトラブルは、見た目では分かりにくいものが多いです。そこで今回は、雪のあとに確認しておきたいポイントと、後から起きやすい屋根トラブルについて分かりやすくお伝えします。

まず確認しておきたいのは、屋根材のズレや割れです。雪の重みや凍結によって、瓦やスレートがわずかに動いたり、ひび割れが入ることがあります。遠くから見ただけでは分からないことも多いため、「いつもと違うな」と感じたら要注意です。次に雨樋です。雪の重さで歪んだり、外れてしまうケースがよく見られます。少しの傾きでも排水不良を起こし、外壁の汚れや雨漏りにつながることがあります。

3つ目は、棟板金や金属部分の浮きです。寒暖差や風の影響で固定している釘やビスが緩み、強風時に飛散するリスクが高まります。4つ目は、屋根と外壁の取り合い部分やベランダまわりの防水です。雪が溶けて水が入り込み、もともと弱っていた防水層にダメージを与えてしまうことがあります。そして5つ目は、普段見えない下地部分です。小さな隙間から入り込んだ水分が内部に留まり、時間が経ってから雨漏りとして現れることもあります。

また、今回のような雪や寒波によって、雨樋の破損や水道管の凍結・破裂が起きた場合、状況によっては火災保険が適用できるケースもあります。ただし、経年劣化と判断されると対象外になることもあるため、早めの確認と写真などの記録が大切です。

「見た目は大丈夫そうだから安心」と思っていても、雪のダメージは少し時間が経ってから症状として出てくることがあります。今のうちに一度状態を確認しておくことで、小さな補修で済む場合があります。春に向けて住まいを整えるこの時期、屋根や外壁も一度見直してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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