静岡県下田市|1階屋根の雨漏りを部分的なカバー工法で補修!シルキーG2を施工しました

静岡県下田市で、1階部分の屋根から室内へ雨漏りしているお住まいの屋根工事を行いました。

今回は、1階部分の屋根だけをカバー工法で補修しました。既存の屋根の上に新しい防水シートと屋根材を重ねて施工していきます。使用した屋根材は、シルキーG2のワインレッドです。

構造用合板12mmで下地を補強

棟板金と棟下地の撤去が終わったら、今回施工する1階部分の屋根全体に、厚さ12mmの構造用合板を敷き詰めていきます。

既存の屋根の上に構造用合板を重ねてしっかりと固定することで、屋根面の下地を補強し、新しい屋根材を取り付けるためのしっかりとした下地をつくります。

仕上がると見えなくなる部分ですが、屋根を支える大切な工程です。

防水シートの施工

構造用合板を敷き終えたら、その上にルーフィングと呼ばれる防水シートを貼っていきます。

屋根は、表面の屋根材だけで雨水を防いでいるわけではありません。屋根材の下にある防水シートも、室内への雨水の浸入を防ぐ大切な役割を担っています。

重ね部分や端部にも気を配りながら、順番に施工していきます。

役物板金・シルキーG2の施工

防水シートを貼り終えたら、軒先やケラバと呼ばれる屋根の端の部分に、役物板金を取り付けていきます。

その後、シルキーG2の本体を軒先から順番に葺き上げていきます。今回の色はワインレッド。落ち着きがありながらも、屋根の表情を引き立ててくれる色合いです。

棟下地・棟板金を取り付けて完成

本体を葺き終えたら、棟部分に新しい木製の棟下地を取り付けます。その上から棟板金をかぶせて固定し、屋根を仕上げたら完成です。

今回のような規模であれば、天候や下地の状態にもよりますが、工事の目安は1〜2日ほどです。

雨漏りは部分的な工事で対応できる場合もあります

雨漏りが起きたからといって、必ずしも屋根全体を工事しなければならないわけではありません。雨漏りの原因や屋根の状態によっては、今回のように必要な部分だけをカバー工法で補修できるケースもあります。

今回は、雨漏りしていた1階部分の屋根に施工範囲を絞って工事を行うことができました。部分的な施工で対応できれば、屋根全体を工事する場合に比べて、費用や工期を抑えることにもつながります。

スルガ住研では、屋根の状態を確認したうえで、お客様のご希望も伺いながら工事方法をご提案しています。「雨漏りしている部分だけ直せないかな?」とお考えの方も、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様目線で、丁寧にご説明させていただきます。

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