静岡県伊豆の国市 化粧スレート屋根の上にシルキーG2をカバー工法 完了検査

本日は、静岡県伊豆の国市で施工を進めていた屋根カバー工法工事の完了検査に来ています。
今回の現場は、既存の化粧スレート屋根の上から、軽量で耐久性の高い金属屋根材 シルキーG2 を重ね葺きするカバー工法で施工させていただきました。

カバー工法は、今ある屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工していく工法です。撤去費用や処分費を抑えやすく、工事中の天候リスクも少なくできるため、化粧スレート屋根の改修方法として非常に人気があります。
下葺材は粘着層付きルーフィングをしっかり施工し、その上に役物板金や本体を取り付けて仕上げていきました。

【ルーフィング】

まずは防水の要となるルーフィングを丁寧に敷き込み、雨水の侵入を防ぐための下地を作っていきます。屋根工事では、仕上がってしまうと見えなくなる部分こそ大切で、このルーフィングの施工精度が今後の安心につながります。
その後、軒先水切りやケラバ板金などの役物板金を取り付け、雨水をしっかり流せるように屋根の端部を納めていきます。こうした細かな部分の収まりが、雨仕舞の良し悪しを大きく左右します。

板金の下地が整った後は、屋根本体となるシルキーG2を一枚一枚丁寧に施工していきました。
シルキーG2は軽量で建物への負担が少なく、耐久性にも優れた屋根材です。今回お選びいただいた色はダークブラウン。落ち着きのある上品な色合いで、建物全体の印象もぐっと引き締まり、重厚感のある仕上がりになりました。派手すぎず、周囲の景観にもなじみやすい、とても良い色合いです。

そして本日は、工事が完了した屋根の最終チェックとして完了検査を行っています。
現場では、屋根全体の収まりの状態を確認しながら、雨仕舞に問題がないか、板金の浮きや隙間がないか、さらに傷やへこみがないかなど、細かな部分までしっかり見ていきます。見た目がきれいに仕上がっていても、最終確認を怠ってしまうと後々の不具合につながることもあるため、最後まで気を抜かず確認することが大切です。

【施工前】

【施工後】

無事に完了検査まで終えることができ、きれいに仕上がった屋根を見ると私たちも嬉しくなります。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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