静岡県伊豆の国市 屋根塗装工事②

こんにちは!馬木です。

今日から下地処理の作業、足付け作業をやっていきます。
塗装における「足付け」とは、塗料の密着性を高めるために、塗装面の表面をわずかに粗くする作業のことです。この作業によって、塗料が付着する表面積が広がり、塗料がしっかりと食いつくようになります。足付けが不十分だと、せっかくきれいに塗装しても剥がれてしまう可能性があります。

足付けが終わると下塗りの錆止めを塗っていきます。

日本ペイントの錆止めを使用して下塗りを行います。下地処理、下塗りは非常に大切な工程になりますので丁寧に進めて行きます。
また上塗りをアップします。

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スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

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