静岡県伊東市 化粧スレートの屋根にカバー工法でシルキーG2を重ね葺き工事② 完了検査

前回に引き続き、伊東市で施工している屋根カバー工法工事の様子をご紹介します。

本日は1階部分の屋根工事と全体の完了検査を行うため、現場にお伺いしています。

前回は2階部分の屋根にルーフィング(防水シート)とシルキーG2本体の施工を行いました。今回は1階部分も同様に、既存の棟板金と棟下地を撤去した後、ルーフィングを施工し、その上からシルキーG2を施工していきます。

本体の施工が完了した後は、棟部分に止水材となるエプトシーラーを取り付け、樹脂製の棟下地を施工していきます。樹脂製の下地は木製の下地と比べて腐食しにくく、長期間にわたり安定した性能を維持できるのが特徴です。

その後、棟板金を取り付けて屋根工事は完了となります。

工事完了後は完了検査を実施し、屋根全体に傷やへこみがないか、ビスの打ち忘れや締め付け不良がないか、雨仕舞いが正しく施工されているかなどを細かく確認していきます。また、お施主様へお渡しする施工写真や完成写真の撮影も行いました。

【施工前】

【施工後】

今回使用したシルキーG2の色は「ギングロ」です。落ち着きのある色合いと高級感のある仕上がりで、建物全体の印象も大きく変わりました。

完了検査でも問題はなく、無事にお引き渡しできる状態となりました。今後も安心してお住まいいただける屋根へと生まれ変わりました。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

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