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廃棄塗料の片付け

こんにちは。

黒沢です。

本日は倉庫にある使用期限の過ぎた塗料の片付けをしています。

先日も廃棄塗料の仕分けをして、同じくらいの塗料を捨てました。

定期的に廃棄塗料の仕分けをして処分するのですが、毎回同じ位の量が発生します。

私達はお客様からのご依頼で塗装工事を行いますが、塗料も違えば色も違い使用量も違います。当たり前です。

また開封すると劣化も早くなるので次のお客様で使用する事もできません。結果として使わずに余ってしまう塗料をたくさん抱え、廃棄することになります。

1年間で廃棄される塗料は全国で推計11万トン、一斗缶にして約6,600,000缶になるそうです。

廃棄塗料は産廃業者にお願いして、焼却処分されます。

この記事を書いた人

スルガ住研 スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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