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棟板金飛散

こんにちは。

黒沢です。

本日は清水町のお施主様から棟板金が強風により剥がれて落ちてしまった築年数6年のお宅に現地調査に行ってきました。

棟板金が飛散した時に建てた建築会社さんに応急処置で取り付けていただいたようです。

一度外れて飛散した棟板金なので歪みや破損がありましたので、お施主様には新しい棟板金に交換とステンレスの釘の使用、釘を打つ間隔を今よりも狭くして(現在700ミリ)強度を増す方法をご提案させていただきました。

屋根を守ってくれている棟板金は、経年劣化により剥がれ、変形、釘の浮きといった症状が出てきます。

劣化に気づかないまま台風や突風、強風などにあうと、棟板金がまるごと剥がれてしまったり飛散したりします。

棟板金が剥がれて落下すると、ご近所の方に怪我をさせてしまったり、物を破損させてしまったりということもあります。

そうなる前に是非、弊社の無料点検を活用してみて下さい。

この記事を書いた人

スルガ住研 スルガ住研 代表 馬木 拓也

当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様目線で、丁寧にご説明させていただきます。

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