静岡県沼津市 破風板板金巻き工事② 完成

こんにちは。

スルガ住研の黒沢です。

本日は、静岡県沼津市で進めている破風板板金巻き工事の現場に来ています。

先日、大工さんによる下地補修工事が完了し、本日はその下地の上から板金を施工していく工程になります。

破風板は、屋根の妻側に取り付けられている部材で、雨風から屋根を守る重要な役割を担っています。しかし、長年紫外線や雨風にさらされることで塗膜が劣化し、反りやひび割れ、腐食などの症状が発生することがあります。通常であれば定期的な塗装によって保護することができますが、劣化が進行している場合は塗装だけでは十分な耐久性を確保できません。

そこでおすすめなのが破風板板金巻き工事です。補修した下地の上からガルバリウム鋼板などの耐久性に優れた板金を施工することで、雨水の侵入を防ぎ、美観と耐久性を大幅に向上させることができます。

今回の現場では、破風板の傷みが進行していたため、まずは傷んだ部分を補修し、新たに下地を施工しました。下地の精度は仕上がりを左右する非常に重要な工程です。凹凸や歪みがあると板金がきれいに納まらず、見た目だけでなく耐久性にも影響してしまいます。そのため、細かな寸法を確認しながら丁寧に下地を仕上げ、本日はその上から一枚一枚加工した板金を取り付けていきました。現場で寸法を細かく確認しながら施工することで、継ぎ目や角部分まで美しく納まり、雨水が侵入しにくい仕上がりになります。

破風板板金巻き工事には、紫外線や雨風による劣化を大幅に軽減できる。木部の腐食を防ぎ、長寿命化につながる。定期的な塗装回数を減らせるため、メンテナンスコストを抑えられる。建物全体の見た目が引き締まり、美観が向上する。ガルバリウム鋼板はサビに強く、耐久性に優れている。

特に築20年以上経過している住宅では、破風板の傷みが進んでいるケースも多く見られます。塗装だけでは対応できない場合は、板金巻き工事を行うことで安心して長く住み続けられる住まいへと生まれ変わります。

この記事を書いた人

スルガ住研のアバター スルガ住研 代表 馬木 拓也

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