建設業許可 静岡県知事許可
(般-06,07)第38209号




























| 工事内容 | 屋根工事 |
|---|
ホームページをご覧になったお客様より、 「強風で屋根がめくれているので見てほしい」 とご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
ドローンで屋根全体を確認したところ、金属製の横葺き屋根材が外れ、強風によって大きくめくれ上がっている状態でした。 お客様にお話を伺うと、20数年前に他社様で一度、屋根の葺き替え工事をされたとのことです。
お客様からは、 「めくれてしまった部分を中心に、必要な範囲だけ直したい」 というご希望をいただきました。
強風被害が集中していたのは屋根の一面のみだったため、今回はその範囲を対象に、ガルバリウム鋼板屋根材・シルキーG2による部分葺き替え工事をご提案しました。
現地調査で屋根材のめくれを確認した際、下地となる野地板の一部にも傷みが見られました。強風で屋根材が外れるケースでは、表面の屋根材だけでなく、下地が同時に傷んでしまうことも多く、今回もその状態が確認できました。
そのため、
という内容でお見積もりを作成し、必要な範囲を確実に補修する工事計画をご案内しました。






正式に工事のご依頼をいただきましたので、着工までの間に屋根材がさらにめくれたり、飛散して近隣に被害を及ぼしたりしないよう、応急処置を行いました。
屋根に上がり、めくれている部分をパッキン付きビスで固定。あわせてアルミテープで隙間をふさぎ、雨水が入りにくいように処置しました。
こちらは本工事までの一時的な対応です。応急処置を終え、工事日までお待ちいただくことになりました。




まずは、施工する範囲の棟板金などを撤去し、既存の金属屋根材を取り外していきます。
今回は屋根全体ではなく、強風で被害を受けた一面の葺き替えです。施工しない面との取り合いに注意しながら、必要な範囲の撤去を進めました。












根材を撤去した後、下地の傷みが疑われる部分の既存ルーフィングを丁寧に取り除き、野地板の状態を確認しました。
確認すると、やはり一部の野地板に傷みが見られました。 このまま新しい屋根材を施工すると、固定力の低下や将来的な雨漏りにつながる可能性があるため、傷んだ部分を撤去し、厚さ12mmの構造用合板へ交換しました。
屋根の葺き替えでは、表面の屋根材だけでなく、その下にある 野地板(下地)の健全性 がとても重要です。 今回も、傷んだ部分をしっかり補修してから、次の防水工程へ進むことで、屋根全体の耐久性を確保します。
下地補修が完了したら、軒先部分に 軒先水切り を取り付けます。 軒先水切りは、屋根を流れてきた雨水を適切に排水し、軒樋へスムーズに導くための重要な役物です。 雨仕舞いの要となる部材であり、屋根の防水性能を左右する大切な工程です。












野地板の補修が終わったら、防水シートとなる改質アスファルトルーフィングを施工します。
軒先側から棟に向かって、重ね代を確保しながら順番に敷き上げていきました。
ルーフィングは、屋根材の下に入り込んだ雨水が建物内部へ回るのを防ぐための大切な部分です。完成すると見えなくなる場所ですが、丁寧に施工していきます。
ケラバにはケラバ板金を取り付けます。












防水シートの施工後は、シルキーG2の本体を取り付けていきます。今回使用したのはダークブラウンの色です。
軒先から順番に本体を葺き上げ、棟まで施工を進めました。
本体を張り終えたら、棟部分に止水材のシーラーを取り付けます。その上に防腐処理された貫板を棟下地として取り付け、最後に棟板金をかぶせて固定しました












シルキーG2の屋根材はシルキーG2はガルバリウム鋼板を使用し、裏面はウレタンフォーム+アルミライナー紙仕様です。空気層を設けることで、屋根裏にありがちな不快な湿気を減らして結露を抑制する効果があります。さらに、この断熱材により雨音も軽減しますので、より快適なお住まいの実現が可能となります。屋根材表面の仕上げには、シルキーG2には遮熱顔料入り大柄ちぢみ塗膜を使用、高耐久塗膜として定評があり、長年にわたり変わらぬ美しさを楽しむことができ、メンテナンス費用の低減にもつながります。軽量で耐久性に優れたガルバリウム鋼板と硬質ウレタンフォーム一体型の屋根材は、従来の日本瓦と比べて、約10分の1と格段に軽量となっております。この軽量性は建物に余分な負担をかけずにリフォームできるカバー工法にも最適で、もしもの地震の時にも心強い屋根材となっています
強風でめくれてしまった屋根一面の葺き替え工事が無事完了しました。
今回は一面のみの施工でしたが、既存屋根との色味も近く、取り合い部分も違和感のない仕上がりとなりました。 また、めくれた部分の下地を確認した際に傷みが見られた野地板は一部交換し、下地からしっかりと屋根を再生することができました。
屋根の被害があった場合でも、状態によっては今回のように一面だけの部分葺き替えで対応できるケースがあります。 屋根リフォーム相談窓口では、屋根の状態とお客様のご希望を丁寧に確認しながら、必要な工事範囲をご提案しています。
三島市で屋根のめくれや金属屋根の部分補修でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。












当店は、三島のこの地で、創業15年以上、屋根と外壁のリフォームをご提供しておりますが、『お客様に、正しいリフォームをご提案する』という信念のもと、お客様のお住まいが⾧く、快適に住まえるよう、正しいリフォームをご提案しております。屋根や外壁の修理、リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
お客様目線で、丁寧にご説明させていただきます。
















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